ごあいさつ
名古屋市中川区服部にて会社を創立して50年以上になります。公共事業というのは多少の浮き沈みはあるものの、一定数の工事発注件数があり、2020年春に大流行したコロナ禍でも従業員一人たりとも休むことなく通常営業です。様々な業種で売上が減少するなか、この状況を乗り切れたことは土木業界の強みでもあり、会社の強みでもあります。市民のインフラを支える仕事です。
経営理念
公共土木事業により
社会基盤の整備と
安心・安全なまちづくりを目指します。
経営指針
顧客満足、笑顔の職場、地域とともに成長
会社概要
会社名 | 恒川建設株式会社 |
所在地 | 〒454-0976 愛知県名古屋市中川区服部一丁目1404番地 |
資本金 | 20,000千円 |
代表者 | 代表取締役 恒川 正善 |
従業員数 | 12名 内技術職員 4名(一級土木施工管理技士 3名、一級建設機械施工技士 1名) |
取引銀行 | 中京銀行、名古屋銀行 |
企業理念 | 公共事業の土木工事事業にて、環境整備を通して住民の安全・安心を得られる地域造りを目指します。 |
事業内容 | 公共事業、民間工事、不動産賃貸業、など |
主な受注先 | 名古屋市(緑政土木局・上下水道局等)、 名古屋港管理組合、民間地元企業、小鳩会 |
会社沿革
1963年(昭和38年) 4 月 | 恒川建材設立 |
1970年(昭和45年) 3 月 | 恒川建設有限会社設立 |
1987年(昭和62年) 3 月 | 恒川建設株式会社へ社名変更 |
1995年(平成 7 年)11月 | 代表取締役を恒川正年から恒川正善へ交代 |
2012年(平成24年) 7 月 | 不動産賃貸業を業務に加える |
現在へ至る |
防災協定
各種公共事業所との防災協定
名古屋市緑政土木局と名古屋建設業協会との防災協定
災害時に早期道路機能回復を目指す名古屋建設業協会防災のページ
名古屋港管理組合と名古屋港災害防止協会との防災協定
名古屋港の災害防止に向けて毎年防災訓練に参加
名古屋市消防局との地域防災協力企業協定
災害時に備品の供給強力
恒川建設による防災訓練参加
平成 21 年 中川区消防団連合会水防訓練への参加
平成 25 年 中川区消防団連合会水防訓練への参加
平成 30 年 中川区消防団連合会水防訓練への参加
災害時に早期道路機能回復を目指す名古屋建設業協会防災のページ
名古屋港管理組合と名古屋港災害防止協会との防災協定
名古屋港の災害防止に向けて毎年防災訓練に参加
名古屋市消防局との地域防災協力企業協定
災害時に備品の供給強力
恒川建設による防災訓練参加
平成 21 年 中川区消防団連合会水防訓練への参加
平成 25 年 中川区消防団連合会水防訓練への参加
平成 30 年 中川区消防団連合会水防訓練への参加
所属団体